本文へ移動
日ごろの保育内容について 
 
おおたけ保育園の保育は、保育の五領域に基づき計画、展開しています。
 
 五領域とは、保育所保育指針に定められている保育所や幼稚園での教育目標を表わしています。おおたけ保育園では、この五領域を意識して日ごろの遊びや活動の計画を行い、環境を構成しています。
 
以下、すべてではありませんが、日ごろの保育内容の中で代表的なものを記載しています。
 
また、年間行事については、こちらをご参照ください。
〈心身の健康に関する領域「健康」〉
健康な心と体を育て,自ら健康で安全な生活をつくり出す力を養う。
 
〇スイムスクール(4歳児)・水遊び・プール遊び(夏期)
 水に慣れることから、基礎体力アップを期待できる水泳は、成長期の子どもには得るものが大です。「もぐれたよ!」「泳げたよ!」の自信が次の挑戦へつながっていきます。また、夏季には保育園に、大型プールを設置して各年齢ごとに水遊びも楽しみます。
 かき氷をいただいたり、子どもたちはイキイキ参加しています。
 
〇食育・給食・給食試食会(母の日のつどい)
 食べ物を感謝していただく。給食では、食べ物からの栄養で、健康な身体をつくることを楽しく学びながら、苦手な食べ物でも、頑張って食べようとする気持ちがわいてくるようにしていきます。
 給食の食材がどんな栄養になるのか知らせていきます。楽しく食べながら、マナーも知らせていきます。また、年に一度の給食試食会では、栄養士の先生を招き栄養相談を受けたり、給食を親子でいただきます。
 
〇カレーパーティー(父の日のつどい)
 お父さんと一緒の共同作業。皮をむいたり、野菜を切ったり会話を楽しみながらすすめていきます。
お父さんと、子ども達の表情は幸福感いっぱい!!「我が家の味とは一味違っていて大満足です」お父さんから、うれしい言葉もいただきました。付け合わせのフルーツポンチも何度もおかわりしました。
〈人とのかかわりに関する領域「人間関係」〉
他の人々と親しみ,支え合って生活するために,自立心を育て,人とかかわる力を養う。
 
〇地域ディサービス交流会
 地域のおじいさん、おばあさんとの交流会を兼ねてディーサービスへ伺います。子どもたちから歌のプレゼントをした後、一緒に指遊びをしたり肩たたきをしてふれあいあそびを楽しみます。
おじいさん、おばあさんに「またあそびんでくださいね」と約束すると嬉しそうに、子どもたちの手を握ってくれました。
 
〇曙こども園ネバーランド交流会
 さまざまな年齢のお友達との触れ合いや、活動を実施。曙小学校読み聞かせサークルのお母さん方の大型絵本の読み聞かせや、ぺープサートの実演を鑑賞します。
 
〇曙こども園音楽会交流会
 音楽鑑賞会は歌をうたったり、素晴らしいピアノの演奏を聴きながら、優雅な時間を過ごします。
地域連携した活動を取り入れ積極的に取り入れています。曙こども園のお庭であそびながら慣れていくことで、幼稚園に上がるときのスタートのつまづき解消や、異年齢交流をしながらコミュニケーションや社会性を育んでいきます。
〈身近な環境とのかかわりに関する領域「環境」〉
周囲の様々な環境に好奇心や探究心をもってかかわり,それらを生活に取り入れていこうとする力を養う。
 
〇クリーンの日活動
 月に一度のクリーンの日は、日頃使っているクラスの清掃や、自分のロッカーのお掃除します。また曙公園へ清掃活動に向かうこともあります。ごみ拾いに消極的だった子も、次第にゴミの分別について興味をもち、夢中で取り組む姿がみられるようになりました。また、お掃除終了後には、自分たちがきれいにした公園を目にし、「いつも公園がきれいだったらいいな」と美化に感心をもち美化を保ちたいという声も聞かれました。
 活動で気付いた気持ちをもち続け、みんなで使用する公共の保全に目を向けられるようにしていきたいと考えます。
 
〇お誕生会(毎月1回)
 生まれてきたこと、そしてお父さんお母さん、先生やお友達の愛情や力をいっぱい受けて元気で笑顔で過ごせる毎日に感謝して保育園のみんなでお祝いします。お誕生会でお祝いしてもらう事は、自分が愛され大事にされていることを実感できる大切な経験です。その経験は心を強くします。月に一回のお誕生会は、とても大切な行事のひとつです。
 
〇芋ほり遠足
 自然や農家の方と触れ合う園外活動! 子どもの興味や関心がいっぱい。「お芋掘りって楽しい」葉っぱを引っ張っては「抜けないよー」、「おおきいのがとれたよー」と、一つの茎にいくつも芋がついていることに驚く子ども達。思いっきり五感を使い活動します。いろいろなことを見たりを経験することで豊かなこころを育みます。
〈言葉の獲得に関する領域「言葉」〉
経験したことや考えたことなどを自分なりの言葉で表現し,相手の話す言葉を聞こうとする意欲や態度を育て,言葉に対する感覚や言葉で表現する力を養う。
 
〇絵本の読み聞かせ・ペープサート・絵カード・ねん土・小麦粉ねん土・パネルシアター
 「先生絵本読んでちょうだい」子ども達は毎日絵本のリクエストをします。大人の優しい声で、子どもの情緒は安定します。想像力、言語力を豊かにするとも報告されている読み聞かせの時間を大切にしています。
〈感性と表現に関する領域「表現」〉
感じたことや考えたことを自分なりに表現することを通して,豊かな感性や表現する力を養い,創造性を豊かにする。
 
〇リトミック
 外部講師を招き、歌に合わせて身体を動かしたり、グループになって表現あそびを楽しみます。お互いの息を合わせリズムにのり音楽を通して集中力、聴く力を養います。また、楽器の奏法を覚え合奏する楽しさを知ります。
 
〇しまくとぅばの日(郷土文化伝承、郷土文化に親しむ)
 子ども達にしまくとぅばに親しんでもらおうと、月に一度しまくとぅばのつどいをおこなっています。絵カードを使ったり、わらべうたをうたったり、うちなー口単語表で楽しみます。
沖縄の心(しまのくくる)を伝えながら、郷土文化を大切に伝承していきたいと取り組んでいます。
 
〇散歩 
公園の花や、土の香りをとらえることができるのは、外遊び、散歩ならではです。
 
〇ねん土
ねん土の種類はいろいろ、その匂いもいろいろです。「もちつきぺったんこ」と、うたいながら、ねん土をこねます。立体的に作る難しさで集中力もつきます。指先を使い力加減を間違えるとうまくいかないこともあります。子ども達の五感を刺激しながら、想像力も育っていきます。子ども達は、ねん土遊びが大好き!!
 
〇造形活動
 クレヨンを握ると1~2歳児の子どもたちも、保育士の真似をして白い紙に丸や点を楽しんで描きます。
3~4歳の子どもたちになると、自分の思いを絵に表現します。用具の扱い方を、覚えたり完成するまでの粘り強さを身つけて行きます。描かれた子どもの心を理解することで、その子に即した関わり方ができます。
 保育室や、保育園入口の装飾には子どもたちの作品を貼り、楽しい雰囲気づくりをします。切ったり、貼ったり、ハサミやのりの使い方も身につけます。